プロフィール

全国任意売却相談室

Author:全国任意売却相談室
任意売却・任意売買・任意処分
 住宅ローンの返済が何らかの事情で困難となってしまった人々に任意でその問題の不動産を売却してもらい、債務者を最悪の事態から回避する事を行う任意売却の専門不動産業者から日々の任意売却レポートです!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

住宅ローン滞納カウンセラー@全国任意売却相談室
住宅ローンが払えなくなったら、どうするべきか?!競売ではなく、任意売却という方法をご紹介しています。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

住宅ローンの返済リスケジューリング
10年ほど前ですが、実家が古くなり公庫より融資を受けリフォームを行いました。

両親が返済を行っていたのですが、リストラと不意の病で年金を担保に貸付を受けたため現状では返済が困難になっております。

半年ほどまてば年金が戻ってくるので問題なくこれまでどおりに返済できるとは思うのですが
その間返済額の減額もしくは猶予して頂くということは可能なのでしょうか。

返済額が多少は増えてもこの際ですので致しかたないと思います。
お忙しいとは思いますが、返信ご回答をい願いいたします
 
大分島県在住 T・I(イニシャルで申しわけありません)

=======================================================

住宅ローンのリスケジューリング(通称、リスケ)のお問い合せは、もの凄く沢山入ってきております。

融資を受けているローンの返済方法の変更、借り換えなどは、お金を貸した当事者とお金を借りた当事者同士でしかお話が出来ません。

私たち、第三者はほんのチョットだけのアドバイスしかできません。
そのアドバイスもお金を貸している方が拒絶をしたら、それでお終いです。 特に、このご質問者のようなケースでは第三者に質問をされても何ともし難いです。

3万円・4万円のコンサルタント料を取って、色々とアドバイスをしている方々がおりますが、でも結局はご本人様が金融機関へいって相談をすることになります。

住宅ローンのリスケジュール(条件変更)
リスケジュール (以下リスケ)とは、借りている金融機関に支払方法などの変更をしてもらうこをいいます。 家計の見直しやローンの借り換えでも解決できない場合、検討してみましょう。

返済に困る状況になっても毎月支払わなければならない返済額は変えられないと考えている方が多いのですが、そんなことはありません。

最近では、住宅金融支援機構がよく「住宅ローンにお困りの方へ重要なお知らせです」「返済が難しくなったら相談してください」など、広告を出したりホームページに載せたりしています。

つまり、それほど住宅ローン返済で苦しんでいる人が多いという状況で、貸し手はできることなら不良債権化を防ぎたいとも考えているからなのです。

リスケを利用して毎月の支払いを軽くするということは、返済期間を延ばして対処します。 当然この延びた期間についても保証料もかかってくるので、総返済額は増えます。 つまり、多少のリスクを背負い "返済の先送り" をするのです。 あくまで"今を乗り切るために"という気持ちで利用するものであって、 残債を一部カットしてもらえるものではありません。

しかし、他の借金を増やし首が回らなくなるよりずっといいと思います。 まずは、あまり悩まずに相談に行くことが大切です。

■住宅金融支援機構(旧 公庫)の場合

住構の新特例(住宅ローンの返済が困難となった方に対する特例)というものがあります。
これは、倒産など勤務先等の事情により、公庫の住宅ローンの返済が難しくなったら支払方法の相談に乗ってくれます。

返済期間の延長  (最長15年間  従前は10年間) 。
最長で3年間の元金据え置き期間が設定できる(対象者は失業された方、年収が20%以上減った方 従前は30%以上) 。
据え置き期間中は金利の引き下げができる場合があるという効果が期待できます。
気軽に相談できるので利用を検討するだけの価値は十分にあると思います。

■民間の金融機関の場合

金融機関によりスタンスに違いがありますが、基本的には住構と同じです。
貴方の事情を話し、今後の返済方法について相談に乗ってもらうのがいいと思います。
民間の金融機関の場合、住構と違いその機関独自の判断ができるので、交渉はし難くても、交渉にのってくれる可能性は高いです。

そして、月々15万円の支払いを暫定的に1年間だけ月5万円にしてくれた例もあり、元金据え置きどころではない対応をしてもらえることも貴方の状況により有るようです。

住宅金融支援機構にしても、民間の金融機関にしても、返せなくなる前に正直に話しに行くことを強く強くお勧めします。

一番よくないのは、住宅ローン返済のために借金を重ねることです。 特に民間の金融機関は、個人信用情報機関からあなたの情報をみるので、他に借り入れが多いと、信用不安を感じガードが固くなります。  低い金利の借金を返済する為に高い金利の借金を重ねると破滅へのスパイラルに突入します!



テーマ:住宅ローン - ジャンル:ファイナンス

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://ninbai.blog75.fc2.com/tb.php/586-0a764897
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。