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全国任意売却相談室

Author:全国任意売却相談室
任意売却・任意売買・任意処分
 住宅ローンの返済が何らかの事情で困難となってしまった人々に任意でその問題の不動産を売却してもらい、債務者を最悪の事態から回避する事を行う任意売却の専門不動産業者から日々の任意売却レポートです!

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住宅ローン滞納カウンセラー@全国任意売却相談室
住宅ローンが払えなくなったら、どうするべきか?!競売ではなく、任意売却という方法をご紹介しています。
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相続
もし、あなたの親が亡くなったら、相続手続きはどうするつもりですか?


ご相談を受ける中で、親の土地に家を建てたマイホームの住宅ローンが払えなくなってしまった。
親は数年前に他界し相続したのは、自分を含めあと2人の兄弟。

このような場合、土地の所有者であった親御さんは上物の住宅ローンの連帯保証人になっていたはずです。

そして、その親御さんの相続を受けてしまった、ご本人を含む3人は当然に連帯保証人の地位も継承してしまっています。

ご本人は主たる債務者ですから、いずれにしても返済の義務が生じています。
しかし、2人の兄弟は、相続放棄をしなかったので返済の義務が生じてしまいました。


この場合、相続放棄等の手続きを取るべきでした。
でも、案外多くの人はこの手続きをとっていません。
1つは、連帯保証人だということを相続人が知らなかったことが挙げられます。

もしもその2人が、自宅を所有していたら・・・
場合によっては、その家を売って返済しろっ!と言われてしまうかもしれません。

相続によって、受取る財産のプラスとマイナスをよく把握しないといけないですね。

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やっかいな債権者
任意売却を成立させるには、いくつかの条件が必要になります。


当然に、購入する人を見つけないといけません。

それと同時に、全ての債権者が同意してくれないといけません。


債権者は、抵当権の第1順位がすべてにおいて優先されます。
なので、任意売却での売却価格はこの第1順位の抵当権者が優先して回収をします。
2番、3番の抵当権者は、1番の借入残高以上でないと0円ですが
それでは、抵当権の抹消には応じてくれないので、はんこ代と呼ばれる金額を配分することで
応じてもらうことになります。

この状態で競売になってしまうと、1円ももらえないのです。

だから、任意売却に同意してもらって、少しでも回収することが債権者にとっても
いいことになります。


と~こ~ろ~が~

時々、2番・3番でも「うちは任意売却に同意なんてしないよ!」というところがあります。

私たちからすると、債務者のことなんて全く考えずに、自分本位でしかないのですが・・・

そうは言っても 債権者は債権者 なのです。




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